SeriesViewer<T,M,A>データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
AnimateSeriesWhenAxisRangeChanges | 軸上で範囲の変化を検出したときにシリーズ アニメーションを受け入れるかどうかを設定します。 | |
AutoMarginHeight | 余白をチャートに自動的に追加するときに自動的に追加する高さを設定します。 | |
AutoMarginWidth | 余白をチャートに自動的に追加するときに自動的に追加する幅を設定します。 | |
BottomMargin | チャート コンテンツの周囲で使用する下マージンを設定します。 | |
ContentHitTestMode | チャートで要素の上にマウスを移動するときに使用するヒット テストの方法を決定します。 | |
CrosshairVisibility | 現在の SeriesViewer の十字線の表示/非表示のオーバーライドを設定します。 | |
DefaultInteraction | DefaultInteraction プロパティを設定します。 | |
DragModifier | 現在の SeriesViewer の DragModifier プロパティを設定します。 | |
HighlightingTransitionDuration | 強調表示/強調表示解除の結果の期間を設定します。
これは依存プロパティです。 | |
HorizontalZoomable | ||
InteractionPixelScalingRatio | チャートとのエンド ユーザー操作で使用するピクセル拡大縮小の方法。 | |
IsAntiAliasingEnabledDuringInteraction | IsAntiAliasingEnabledDuringInteraction プロパティを設定します。 | |
IsDragCrosshairEnabled | ドラッグ十字線を有効にするかどうかを設定します。十字線が visible に設定されている場合は、自動的に有効にされることに注意してください。 | |
IsPagePanningAllowed | シリーズ ビューアーは、コントロール パンニングが要求された方向で無効の場合、ページのパンニングを許可するかどうかを設定します。 | |
IsSurfaceInteractionDisabled | プロット領域でのすべての画面操作を無効にするかどうかを設定します。 | |
LeftMargin | チャート コンテンツの周囲で使用する左マージンを設定します。 | |
OverviewPlusDetailPaneBackgroundImageUri | ||
OverviewPlusDetailPaneVisibility | OverviewPlusDetailPane の表示/非表示。 | |
PanModifier | 現在の SeriesViewer のPanModifier プロパティを設定します。 | |
PixelScalingRatio | コントロールのピクセル密度に影響させるために使用するスケール値を設定します。 | |
PlotAreaBackground | オーバーロードされます。 現在の SeriesViewer オブジェクトのプロット領域の背景として使用するブラシを設定します。 | |
PreferHigherResolutionTiles | タイル ズーム時にシリーズ ビューアーがより高い解像度のタイルに適しているかどうかを設定します。これを true に設定すると、パフォーマンスは低下します。が描画品質が高まります。 | |
RightMargin | チャート コンテンツの周囲で使用する右マージンを設定します。 | |
Subtitle | Subtitle プロパティを設定します。 | |
SubtitleBottomMargin | サブタイトルの下に適用されるマージン。 | |
SubtitleHorizontalAlignment | SubtitleHorizontalAlignment プロパティを設定します。 | |
SubtitleLeftMargin | サブタイトルの左に適用されるマージン。 | |
SubtitleRightMargin | サブタイトルの右に適用されるマージン。 | |
SubtitleTextColor | オーバーロードされます。 Subtitle テキストに使用する Color を設定します。 | |
SubtitleTextStyle | ||
SubtitleTopMargin | サブタイトルの上に適用されるマージン。 | |
SurfaceUsage | ||
SyncChannel | SeriesViewer に使用する同期チャネルを設定します。 | |
Title | プロット エリアの上に表示するテキスト。 | |
TitleBottomMargin | タイトルの下に適用されるマージン。 | |
TitleHorizontalAlignment | TitleHorizontalAlignment プロパティを設定します。 | |
TitleLeftMargin | タイトルの左に適用されるマージン。 | |
TitleRightMargin | タイトルの右に適用されるマージン。 | |
TitleTextColor | オーバーロードされます。 Title テキストに使用する Color を設定します。 | |
TitleTextStyle | ||
TitleTopMargin | タイトルの上に適用されるマージン。 | |
TopMargin | チャート コンテンツの周囲で使用する上マージンを設定します。 | |
UseTiledZooming | シリーズ ビューアーがデフォルト ライブ コンテンツではなくキャッシュ タイルを使用するどうかを設定します。 | |
VerticalZoomable | ||
WindowPositionHorizontal | 水平スクロールの位置を決定する 0 ~ 1 の数。 | |
WindowPositionVertical | 垂直スクロールの位置を決定する 0 ~ 1 の数。 | |
WindowRect | 現在表示されているチャート部分を表す長方形を設定します。 | |
WindowRectMinWidth | ウィンドウ長方形が固定される前に到達できる最低幅を設定します。ビューアーにさらにズームできるようにする場合はこの値を減らします。この値が低すぎると、浮動小数点演算が正確でなくなるため、グラフィックが破損する場合があります。 | |
WindowResponse | ユーザー パンニングおよびズーミングに応答します。ユーザー操作が発生しているときにビューを直ちに更新、あるいはユーザー操作が完了した後まで遅延するかどうか。ユーザー操作は、パンニングやズームを発生させるマウスドラッグなどの操作です。 | |
WindowScaleHorizontal | ||
WindowScaleVertical | ||
ZoomTileCacheSize | シリーズ ビューアーがタイル ズーム モードでキャッシュするズーム タイルの最大数を設定します。 |
オンラインで表示: GitHub